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グッとくる買場づくりを提案 エスシーら3社商談会が13~14日開催

2013年06月13日

開会式で挨拶する長谷川会長

ターゲットセグメント別に提案展示されたモデルゴンドラ

 エコール流通グループのエスシー(吉田雅秋社長)、ニチブンサンユー、エスシー西日本の3社共同企画「2013商談会」が、6月13日(9時~17時)~14日(9時~16時)の2日間、台東区浅草橋のヒューリックホールで催され、沖縄から北海道までの各地からの量販チェーンバイヤー(86社187名)でにぎわった。

 13日午前8時30分からの開会式で長谷川会長は「80歳で3度目の、世界最高峰エベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんの気迫に感動した。下り坂の脳機能老化を食い止める普段の精進に、経営者として学ぶところは大きい。今回の商談会に対しての出展各社のご支援に感謝します」と挨拶。また吉田社長も「常時の努力を今日も変わらず」と強調、ショウワノート片岸社長がメーカーを代表して祝辞を述べ、黒田専務の一本締めで午前9時開会した。

 会場のヒューリックホールはJR浅草橋から1分の至近距離に新築された利便性の高い立地で、エスシーは今年2月の竣工前に予約して準備した。

 今回のテーマは「スピード感のある提案で旬な買場のビジュアル表現」(今、文具が熱い!グッとくる買場をすごくホットに)とし、465平方メートルのフロアいっぱいに対象顧客層を細かく分けて展示。ターゲット別に幼児・児童、主婦、学生、ビジネスマン、OL、シニアとプレシニアが日常使用する用品をアピール。秋に最需要期を迎える手帳、来年度カレンダー、ダイアリーと年賀状などをトレンドレポートパネルに作成して立体展示、製品種別の市場動向と訴求ポイントを詳しくカラー印刷して来場バイヤーに渡した。

 その上で出展メーカーごとに小間を設け、自社ブランドの詳しい棚割りをデモ、来場バイヤーと漏れのない商談に備えた。

 長谷川会長、吉田社長と小林販売マーケティング部長を囲んだ記者会見では、文具量販の市況と各地の状況について率直なコメントが述べられ、指定メーカー2社製品の特別販売キャンペーン実施についても説明が加えられた。

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