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マルマン両部門制覇、マークス2年連続 第22回日本文具大賞GP発表

2013年06月27日

受賞の喜びを語るマルマン井口社長

3年連続を目指すとマークス高城代表

 機能、デザインに優れた文具・紙製品を選出する日本最大の文具アワード「第22回 日本文具大賞」表彰式が、国際文具見本市「ISOT2013」会期初日の6月26日午後3時から、ISOT会場内の特設ブースで開催された。

 優秀賞の中から選ばれる注目のグランプリは、機能部門に「ルーズリーフパッド&ホルダー セプトクルール」(マルマン)、デザイン部門に「リファインド プロダクツ/ウロコノート」(マークス)がそれぞれ選ばれた。

 マルマン井口栄一社長は「受賞は予期していなかった。受賞製品では、新しい使い方、機能、使用シーンを提案している。機能が一番優れているとの評価はとても光栄であり、社員全員で喜びを分け合いたい」と語った。同社は2009年にデザイン部門グランプリを獲得しており、両部門を制覇した初の企業となった。

 マークス高城和彦代表は「2年連続は日本の社会通念上ありえないと思っていたので、受賞に驚いている。当社は機能性の向上を目指して開発を続けてきた。若手のデザイナーと喜びを分かち合いたい」と話した。

「ルーズリーフパッド&ホルダーセプトクルール」は、どこへ行くにもこの1冊。定番の「書きやすいルーズリーフ」をパッド状に綴じ、専用ホルダーと組み合わせた。軽くてコンパクト、どこでもすぐに書ける、「スマートルーズリーフスタイル」を実現する。

「リファインドプロダクツ/ ウロコノート」は、ノートの上端に、インデックスとして仕様できるようにミシン目を入れた。立てたインデックスが、カバンや引き出しの中でちぎれないように、表紙からはみ出ないデザインにした。B5・A5の2サイズ。

 前年のグランプリは、機能部門が「Premium C.D. NOTEBOOK」(アピカ)、デザイン部門が「デイリー・プランナー“エディット”」(マークス)だった。

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