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来場者数5%増 同時期開催増え滞留時間は減 2013夏の文紙フェア 

2013年07月24日

初日会場の様子

初出展したセーラー万年筆の新製品

 今秋から年末年始商戦を見据えた文具の展示会「2013夏の文紙フェア」が、7月17日~18日、東京浅草橋の共和フォーラム1階~4階で行われ、初日午前9時から来場者が続々と詰めかけるなど、2日間で前年比5%増の940人が来場した。

 主催はステーショナリー情報委員会(高橋和久代表幹事)で前回より2社増え合計41社が出展して、「新しさの創造」をテーマに、文具メーカー各社の新製品が出品された。

 同展示会は、両日とも午前9時~午後5時で行い、好評のアウトレットセールを1階特設会場で開催。スタンプラリーや高級自転車などが当たるはずれクジ無しのお楽しみ抽選会、インターネットによる事前来場受付で来場お礼2倍贈呈、ヤマト宅急便無料などの付帯サービスを行なった。

 客層では、量販バイヤー、文具卸、販売店、業態チェーンなどが来場した。また文具ユニオン、東事協、大東京文具チェーン、のれん会の小売4団体に開催案内を行ったことで、都内文具店も来場。大阪からの来場もあった。

 初日17日は本格的な猛暑の中で452人(前年比82%)が来場。開会前から待つ来場者が早速各フロアを回り、活発な商談が見られ、閉会時間を10分延長して対応した。

 2日目は、不順な天候の中で初日に比較して午前中の来場は低調だったものの、昼過ぎから増加し、15分延長する盛況ぶりで、前年を大きく上回る488人(同143%)だった。

 全体では、同時期開催の見本市が増えてきた影響で、来場者の滞留時間は減少しており、今後の対策が課題となった。

 新製品の人気投票「文紙フェア大賞」の表彰式が18日午後3時から同所で行われ、「フォトポケット封筒」(寿堂紙製品工業)が金賞を受賞した。

 次回2014年新春文紙フェアは、2014年1月8日(水)~9(木)日に共和フォーラムで開催される。


   ● 2013夏の文紙フェア出品メーカー ●

【4階】アスカ エーワン エンゲルス 共栄プラスチック 寿堂紙製品工業 コレクト ササガワ スガタ 住友スリーエム セーラー万年筆(新) テージー ビュートンジャパン プラチナ万年筆 墨運堂 マグエックス    

【3階】アピカ オープン工業 北星鉛筆 さん・おいけ サンビー シード 坪川毛筆刷毛製作所(新) デビカ 寺西化学工業 日本理化学工業 不易糊工業 ベロス        

【2階】赤城 アルテ(新) エンスカイ オート オリエント・エンタプライズ サンケーキコム 新朝日コーポレーション ステッドラー日本 東京画鋲製作所 ニッポー ニュークイン ハッピートーク BICジャパン ヒノデワシ

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