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フェローズ コア事業に加えて新カテゴリー発表 多様な働き方に対応

2013年10月24日

空気清浄機「AeraMax」シリーズ

バンカーズボックス「Liberty」から、木目柄の「Woodgrain」

 世界最大のシュレッダーメーカー、フェローズ(米イリノイ州シカゴ)の日本法人であるフェローズジャパン(東京、山脇隆司社長)は、品川区の本社で、10月18日、新製品発表会を行い、新カテゴリーを発表した。

 同社は、紙の使用率が減少する中でもシュレッダー、ラミネーターなどを日本市場で核となるビジネスとして位置づけ、一方で、働き方が多様化する中で、未来のオフィスでのワーキングシーンを考えた製品群を発表した。

 主な展示製品は、空気清浄機、ホームオフィス製品、iPad用アクセサリ、シュレッダー、ラミネーター、バンカーズボックス。

 注目を集めたのが、空気清浄機「AeraMax」シリーズ3製品(2万1000円~)。大気汚染物質「PM2.5」やインフルエンザ対策として有効な、空気を清浄する機能に特化したシンプルな空気清浄機。花粉・ペットの毛・たばこの煙等、0.3ミクロンの微粒子を99.97%以上捕集する「TRUE HEPAフィルター」を搭載。フィルターは水洗い不要、所定の時期に新品に交換することできれいな空気を常に送り続ける。

「空気清浄機を導入することにより、会社や家庭で快適に過ごしていただける。また空気をきれいにすることにより、ペットや赤ちゃんなどの環境を整えていくことにお役立ち出来る」(山脇社長)。

 また、PCやデスク周辺のオフィスアクセサリ「I-spire」全8製品、iPadをより快適に、使いやすくすることをコンセプトに生まれたiPad用アクセサリ「domeo」全4製品(5250円~8400円)を発表。

 さらに、1917年に米国で誕生した書類保存箱「バンカーズボックス」に、デザイン・サイズ共に本場のUS仕様の「Liberty」(3種、3個入り2625円)とシンプルな定番「Basic」(2種、3個入り1575円)の2シリーズが新登場した。

 主力であるコア事業からは、ゴミ廃棄の不便さを解消するシュレッダー「B-15HM」(4万4100円)を紹介。また、値頃感を出しながらも究極の速さと使いやすさを両立させた、6本ローラー・ラミネーター「Venus2 A3」(7万3290円)を12月1日から発売する。

 山脇社長は今後の戦略について、「フェローズはあと3年で100周年を迎え、日本法人も20周年を迎える。それに向けて変わるべくビジネスを展開していく。直近10年間はビジネスマシンの会社として活動、紙の需要が減っている中でそれに対して向き合っていかなければいけない。紙にベースにするモノをコア事業と位置づけ、一方で紙にまつわらないモノをエクスパンシブ(拡張する)事業と括り、ターゲットによりブランドも変えていきたい。すでにコアとエクスパンシブに営業チームは分かれ、将来的には50:50の売上比率を目指したい」と話した。

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