トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会に協力して、11月27日、横浜市港南区の横浜市立下永谷小学校4年生教室で企業の環境への取り組み講座を実施した。
同授業は12月12日から開催される環境展示会「エコプロダクツ」に出展する企業が、学年単位で展示会視察を予定している小学校へ開催前に出向き、企業の環境への取り組み等を紹介して生徒の環境への理解を深めてもらうためのもの。
トンボ鉛筆は本社環境CSRグループの神野敬子氏と菊池英龍氏が講師として協力。4年生1クラス(35名)の4時間目一単元を担当した。当日はトンボ鉛筆の他、油脂メーカー、飲料メーカー、電機メーカーの計4社が協力した。
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2013年12月11日
エコプロ事前授業 小学校で環境への取り組み講座 トンボ鉛筆が協力
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