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「年賀状は必要」も年始の挨拶でSNSの存在感高まる パイロット調査

2013年12月18日

 パイロットコーポレーションは、「2014年ビジネスマン・OLの年賀状に関するアンケート調査」結果を発表した。今年で34回目となる同調査では、年賀状を出す人が8割を切り、平均枚数は一昨年と同程度の54枚だった。一方で、ソーシャルメディア(以下SNS)利用の急増や、写真年賀状や手書きの年賀状を支持する声など、今年の年賀状の傾向も明らかになった。

 調査期間はお年玉付賀はがきが発売された11月1日~11月15日で、サンプル数は378名。

 来年の年賀状を出すか、否かを訊いた「年賀状の予定」では、「出す」と答えた人が78.9%にとどまり、同調査開始以来、最も低い数字。

 出す理由は、「新年の挨拶」「日頃のご無沙汰」「世話へなった人への儀礼」が上位を占めた。出さない理由として、「準備が面倒」「SNS等で代用」「相手の住所がわからない」などが多かった。

 一方で、新年の挨拶にSNSを利用する人が急増し、新年の挨拶のソーシャルメディアの利用状況では50.2%が「利用する」と答え、劇的な変化を見せた昨年に比べ、わずか1ポイント増ながら、年賀状にSNSを利用する人が、ついに半数を超えた。

 上司への年賀状では、「出したくない(けど出す)」から「住所がわからないから出せない(出さない)」と個人情報保護の時代性を感じさせた。

 また 9割以上が「手書き箇所あり」と応えた。「年賀状は必要」は、3年連続80%超で、日本のお正月を象徴する習慣としながらも、年始の挨拶でSNSの存在感がさらに高まっている。

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