文具・紙製品メーカー51社が集結した第11回となる「2014新春文紙フェア」(ステーショナリー情報委員会主催)が、1月8日~9日(初日午前9時~午後6時、2日目午後5時まで)の2日間、東京都台東区柳橋の共和フォーラムで1階から4階フロアを使用して開催され、2日間で過去最高となる前年比2%増の1232名が来場した。
今年4月からの消費税増税前での売上確保の動きや施行準備としての商談に期待し、各出展ブースでは消費税対策グッズも提案された。
初日8日午前8時40分から常泉幹事(ヒノデワシ)の司会で開会式が進行され、高橋代表幹事(オート)は「2014年文具業界で最初のスタートとなる。当フェアは11年目に入るが、皆様の協力があってここまでこれた。2014年もアベノミクスや消費税など商売面ではいろいろあると思うが、今日と明日の努力が、お客様に今年1年間どれだけ取り組んでいけるという姿勢を試させられる場であり、自社をきちんとお客様に伝えていただきたい」と挨拶。大山幹事(日本理化学工業)の一発締めで開会した。
フェアのテーマは「Something New 新しさの創造」。
受付は、前回の5階から再び1階に変更し、文紙フェア大賞、アウトレットセールを集結をさせ、新たに出展社のロングセラー商品を陳列。売上増と集客効果に繋がる好評のアウトレット商品は、前回までの約120から倍増の238SKUに拡大した。来場者は、1階で概要を掴み、4階から順に展示フロアをで訪問した。スタンプラリー抽選会も実施した。
また2013年10月以降に発売された新製品の中から、大賞を選ぶ「皆で選ぶ文紙フェア大賞」を9日午後3時に2階会場で発表。今回から出展社も投票できるようにした。金賞に「消せるメモ&捺印マットL」(サンビー)、銀賞に「マスクケース こども用」(アピカ)、銅賞に「大人の鉛筆に、ケシゴム。」(北星鉛筆)、「貼ってはがせるBBX」(セメダイン)、「針なしとじ開け切ーる」(アスカ)が選ばれた。
また優秀出展社賞(5社)は、アスカ、オート、オルファ、アピカ、あかしやが選ばれた。
インターネットの来場申し込み数は前年比10%増の243件で、直前の6日~7日に集中した。
なお、2014年夏の文紙フェアは、2014年7月16日(水)~17日(木)に同会場で予定する。
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2014年01月09日
フェア大賞金賞にサンビー「消せるメモ&捺印マットL」 新春文紙フェア
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