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2014年07月25日

テーマは「気になるものがココに」 ナカバヤシグループがフェア

尾木直樹氏が監修したアルバムには、尾木ママの子育てメッセージつき

「一括認識機能」で離れた距離からでも複数のコードを一度に認識できるカメレオンコード

 ナカバヤシ(辻村肇社長)とグループ6社は、7月10日~11日、東京・浅草橋のヒューリックホール2・3階で新製品発表会「ナカバヤシフェア2014」を開催し、1400社2300名超が来場した。

 テーマは「気になるものがココに」で、各社それぞれが独創性あふれる付加価値の高い製品、ソリューションを提案した。

 10日には、「スイング・ロジカルノート」を共同開発した高学歴芸人のロザンと、「プレシャス・エンディングノート」を監修した弁護士の大渕愛子氏がトークショーを行った。また「尾木ママ」こと尾木直樹氏、ピチレモン、「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」著者の高橋政史とコラボレートしたノートや、手帳術で人気上昇中の「あな吉」こと浅倉ユキ氏と共同開発した2015年度の手帳などが展示された。

 複数のコードを一度に認識できる二次元カラーコード(カメレオンコード)により、図書館の蔵書管理の効率化を図るソリューション提案コーナーでは、従来の裏表紙バーコードを一冊ずつスキャンする必要がなく、同コードを実際に試してみたいという来場者で混雑した。

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