リコーイメージング（赤羽昇社長）は、東京中央区のリコーイメージングスクエア銀座の8階ギャラリーA.W.Pで、8月6日から写真展「Marilyn Monroe」（マリリン・モンロー）を開催する。

　マリリン・モンローは1950年代のアメリカを代表する女優として世界中の男性を魅了した。彼女は真っ赤な口紅と口元のほくろが印象的で、セクシーさの中の時おり垣間見せる可愛らしさに数多くの人が心奪われた。

　今回、彼女のポートレート作品35点の展示・販売を実施。最後の映画「女房は生きていた（未完成）」のワンシーンでLawrence Schillerにより撮影された作品や、George Barrisによる亡くなる1週間前に撮影された最後の写真のうちの1枚など、貴重な作品も展示される。


【写真展概要】

写真展：「Marilyn Monroe」

出展：The Kobal Collection, Cecil Beaton, Lawrence Schillerほか

会期：2014年8月6日(水) ～ 9月14日(日) ※なお8月12日～15日は休館

会場：リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリーA.W.P

作品販売：展示期間中作品を販売いたします

【リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリー A.W.P】

場 所：東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター8F
開 館：11:00～19:00（最終日16:00まで）※入館は閉館時間30分前まで
定休日：火曜日
利用料：一回入場･･･510円（税込）
年間パスポート･･･3,600円（税込）