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「高橋をうならせたら50万」 高橋書店が第18回手帳大賞発表 

2014年10月24日

名言・格言部門の受賞者記念撮影。上段は高橋社長や審査員の泉麻人氏、椎名誠氏、黛まどか氏ほか。

商品企画部門の受賞者と高橋社長(右端)

 手帳・実用書を出版、販売する高橋書店(高橋秀雄社長)は10月23日、千代田区の帝国ホテルで「第18回手帳大賞」表彰式を行い、「名言・格言部門」と「商品企画部門」の各賞が発表された。

 「名言・格言部門」は1万7599通、「商品企画部門」には1509通、計1万9108通の応募の中から各賞を選出。

 商品企画部門では、「我が家の家計簿」(神奈川県・江崎 郁美さん)が最優秀賞を受賞。

 名言・格言部門では「『幸せ』って字、逆さにしても幸せなんだね」(愛知県・伊吹 恵子さん)が大賞に選ばれ、賞金50万円と副賞が授与された。

 懸賞の応募ハガキを書いているところを見た伊吹氏の息子が発した言葉で、その深さや、視覚的な面白さなどが評価された。伊吹氏は受賞後のコメントで「何かすごく深いことを言われた気がした。それ以来、『幸』の字を逆さにしても同じように見えるよう書くようになった」と語った。他の受賞者も、それぞれが言葉の背景や思いを語り、会場は暖かい空気に包まれた。

 その他、泉麻人賞に「弁当あけたら春が来た!」(京都府・平石 孝美さん)、椎名誠賞に「お母さん、おやすみー!五歳になってくるね。」(東京都・森部 陽子さん)、黛まどか賞「おとなが言う”あとで”はもうこないみらい」(埼玉県・諸遊鮎美さん)、優秀賞に2名「富士山は上から見ると丸い」(岡山県・岩中幹夫さん)、「芋だって昆布だって、干されて味が出るんだぞ」(千葉県・度会克男さん)が選ばれ、表彰された。

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