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プラス、前橋工場で「第22回神沢川クリーン計画」を実施へ
2015年04月16日
プラス(今泉公二社長)は、オフィス家具の生産拠点であるプラス前橋工場(群馬県前橋市)内を流れる一級河川、神沢川の環境保全と美化を目的とした清掃活動「第22回神沢川クリーン計画」を4月23日(木)に実施する。
参加者は同社役員をはじめ、工場に勤務する社員など約200名。川を管理する前橋土木事務所や前橋市の産業経済部・環境部、近隣自治会などにも協力を得る。
作業は工場敷地内を流れる1.2kmと敷地外の上・下流約1kmの流域が対象で、川の両岸と浅瀬を中心に、空き缶・ビニール・発泡スチロールなどのゴミを分別収集し、所定の集積場所へ運搬、品目別に集計する。
プラス前橋工場を核とする産業複合施設プラスランドは、1991年の開業時から環境保全推進に注力し、敷地面積(46.1ha)のうち緑地が約4割(17.5ha)を占めている。58種類、3万本を超える植林や自然を生かしたビオトープ(調整池)を設置する一方、敷地周辺の塀やフェンスの建設、川のコンクリート護岸工事などを自粛して、自然の景観を残すよう配慮している。
参加者は同社役員をはじめ、工場に勤務する社員など約200名。川を管理する前橋土木事務所や前橋市の産業経済部・環境部、近隣自治会などにも協力を得る。
作業は工場敷地内を流れる1.2kmと敷地外の上・下流約1kmの流域が対象で、川の両岸と浅瀬を中心に、空き缶・ビニール・発泡スチロールなどのゴミを分別収集し、所定の集積場所へ運搬、品目別に集計する。
プラス前橋工場を核とする産業複合施設プラスランドは、1991年の開業時から環境保全推進に注力し、敷地面積(46.1ha)のうち緑地が約4割(17.5ha)を占めている。58種類、3万本を超える植林や自然を生かしたビオトープ(調整池)を設置する一方、敷地周辺の塀やフェンスの建設、川のコンクリート護岸工事などを自粛して、自然の景観を残すよう配慮している。
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