文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ニュース
メインメニュー
インフォメーション
ぺんてるの落書きカフェ 今年も銀座に限定オープン テーマは美術館
2015年09月04日
ぺんてる(東京中央区、和田優社長)は、昨年約2ヶ月間で6千名以上の来店客数を記録した、店内にあるもの全てにらくがきできるカフェバーを、今年も中央区銀座に9月6日(日)~10月31日(土)の期間限定でオープンする。
店名は「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」。
同社は、2013年から新ビジョンとして「表現」する道具をつくり、「表現」することを手助けする会社になることを掲げている。同カフェは、より多くの人々に表現することを体験してもらうことを目的にする。
2015年のテーマは「美術館」。店内は美術館をモチーフにした内装。テーブル、椅子、壁、床、窓、柱だけでなく、ゴッホ、フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ムンク、マネといった有名絵画や石膏像にも自由にらくがきする事ができる。
主な特徴では、日替わりのオブジェを設置。らくがきしてもらったオブジェはその後店内に展示。らくがきを楽しめるフードやパステルカラーのドリンク等、ぺんてるらしいメニューが豊富。
また、通常の約10倍の巨大クレヨンを設置。ハロウィーン時期には、店内がハロウィーン仕様に変身。フェイスペイントも行う。超極細シャープペンシルで書いた、あっと驚くペペ&ルルのオリジナル絵画の展示や毎日数回のサプライズなフラッシュモブを実施する予定。
『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』概要
期間 2015年9月6日~10月31日
住所 東京都中央区銀座5-6-5 NOCO7階
電話 03-3573-8015
【公式ホームページ】
http://pentel-rakugaki.jp/
店名は「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」。
同社は、2013年から新ビジョンとして「表現」する道具をつくり、「表現」することを手助けする会社になることを掲げている。同カフェは、より多くの人々に表現することを体験してもらうことを目的にする。
2015年のテーマは「美術館」。店内は美術館をモチーフにした内装。テーブル、椅子、壁、床、窓、柱だけでなく、ゴッホ、フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ムンク、マネといった有名絵画や石膏像にも自由にらくがきする事ができる。
主な特徴では、日替わりのオブジェを設置。らくがきしてもらったオブジェはその後店内に展示。らくがきを楽しめるフードやパステルカラーのドリンク等、ぺんてるらしいメニューが豊富。
また、通常の約10倍の巨大クレヨンを設置。ハロウィーン時期には、店内がハロウィーン仕様に変身。フェイスペイントも行う。超極細シャープペンシルで書いた、あっと驚くペペ&ルルのオリジナル絵画の展示や毎日数回のサプライズなフラッシュモブを実施する予定。
『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』概要
期間 2015年9月6日~10月31日
住所 東京都中央区銀座5-6-5 NOCO7階
電話 03-3573-8015
【公式ホームページ】
http://pentel-rakugaki.jp/
[最近の記事一覧]
- プラスの文具セット「チームデミ」 独「iF DESIGN AWARD 2021」受賞(2021.04.16)
- 第63回PIショー春2021 池袋・文化会館で開催中 販促ツールの専門見本市(2021.04.15)
- クツワ、クラリーノ筆入のフォトコンテスト「クツワのふでコン」開催(2021.04.14)
- コクヨ「Any」と「All in One」2製品に「reddot design 賞2021」(2021.04.13)
- トンボ鉛筆「モノグラフライト」ら2製品 独デザイン賞「reddot design 賞2021」を受賞(2021.04.13)