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カシオがプロジェクター8機種を発表 レーザー&LEDハイブリッド光源

2016年02月09日

エントリーモデル

 カシオ計算機は2月9日、電源を入れてから最短5秒で最大輝度に達する「レーザー&LEDハイブリッド光源」を搭載したプロジェクター8機種を発表した。エントリーモデル3機種は3月18日から、アドバンスドモデル5機種は3月25日から順次抜売する。メーカー希望小売価格はオープン。

 同社は、「低消費電力と経済性に優れた8機種の投入により、水銀ランプからの世代交代促進を図る」としている。

 同社は2010年、プロジェクター全機種の半導体光源化を達成。さらに、レーザー&LED光源技術を高め、2015年には、エントリーモデルの第一弾として「XJ-V1」(光学1.1倍ズーム搭載)を発売した。

 今回の新製品は、WXGAタイプ5機種、XGAタイプ3機種をラインナップ。8機種すべてに、設置の自由度に優れた光学1.5倍ズームレンズを搭載した。アドバンスドシリーズは、ワイヤレス・ディスプレイ・アダプタやスティック端末などのHDMI端子接続型機器へプロジェクター本体から給電できるなど、優れた拡張性を備えた。部屋の照明を暗くしなくても投映できる2500ルーメン以上の半導体光源プロジェクターとなっている。

 ランプ交換が不要で光源寿命は約2万時間、消費電力は水銀ランプ方式プロジェクターの約半分。

 電源オンから最速5秒で最大輝度に達し、水銀ランプに不可欠な待ち時間が必要ない。電源オフも、ボタンを押すだけで速やかに完了し、再度電源をオンにする際もクールダウンは不要。また、リモコンの左右キーでダイレクトに投映輝度を調整できるクイック・ライト・コントロールも搭載。アドバンスドモデルには、周囲の明るさを感知し投映輝度を自動調整するインテリジェント・ライト・コントロール機能もある。

 また、本体内部を3ブロック構造にした防塵設計で、光学エンジン部へのほこりの侵入を抑制、輝度の劣化を軽減し、長期的な安定稼働が可能。

 新製品8機種はすべて、同社グループの日本における製造拠点・山形カシオで生産する。

 予想価格(税抜)については、下記の通り。

<エントリーモデル>
●WXGA
XJ-V100W(3000ルーメン):99,800円
XJ-V110W(3500ルーメン):109,800円
●XGA
XJ-V10X(3300ルーメン):89,800円

<アドバンスドモデル>
●WXGA
XJ-F210WN(3500ルーメン・無線アダプタ対応可):139,800円
XJ-F100W(3500ルーメン):119,800円
XJ-F200WN(3000ルーメン・無線アダプタ対応可):129,800円
●XGA
XJ-F20XN(3300ルーメン・無線アダプタ対応可):119,800円
XJ-F10X(3300ルーメン):109,800円

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