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文具の魅力を伝える新しい企画も 「書く・貼る・捺す・デジる」展2016

2016年08月24日

新企画「子育て家族に役立つ文具」コーナーは、新入学・新入園向けのお名前シールが目立った

こちらも新企画の「3つのジャンルでグッドチョイス!サンプル応募」コーナー

 文具メーカー5社による法人ユーザー向け展示会「書く・貼る・捺す・デジる」展2016が、8月23日~24日(24日は10時~18時・受付終了17時30分)の2日間、東京有楽町の東京交通会館12階で開催され、前年比690名増の8038名(速報値、目標7500名)が来場した。

 主催するのは、キングジム、シヤチハタ、ゼブラ、ニチバン、ヤマトの5社。

 テーマは「~『のぞいてみよう!ちょっと気になる文具の世界。』~」。

 会場構成は、書く、貼る、捺す、デジるの各コーナーに加えて、文具の魅力を伝える新しい切り口として新設された「3つのジャンルでグッドチョイス!サンプル応募」と「子育て家庭に役立つ文具」の2つのコーナーが注目を集めた。

 「3つのジャンルでグッドチョイス!サンプル応募」コーナーでは、「なるほど深いい文具(従来商品)」、「新発想文具(新商品)」、「演出するこだわり文具(高級商品)」の3つの切り口で体験展示を行い、それぞれにサンプルモニターを募集した。また3ジャンル各社1アイテムを出展し、来場者に体験、モニター応募に参加してもらう企画。

 例えば「なるほど深いい文具」では、定番商品として多くのバリエーションがある、マッキーノック細字、マッキープロ、水拭きで消せるマッキー極細(すべてゼブラ)を出品。「新発想文具」では、ネーム印をキャップレスタイプに着せ替えできるネーム9キャップレスホルダー(シヤチハタ)、書くときにリングが手に触れない、リングノート テフレーヌA5(キングジム)などが紹介された。展示を熱心に見ていた制服姿の女性客は、早速、応募用紙に記入した。

 一方、「子育て家族に役立つ文具」コーナーでは、共働き世帯の増加などの社会の変化の中で企画され、忙しい子育て家族に役立つ文具を紹介。

 具体的には、新入学・新入園や新学期に、親の負担がかかる子どもの名前シールに対して、キングジムは、「テプラ」を使えばマスキングテープやりぼんタイプでかわいらしく演出できると利点を伝え、ゼブラはニチバンと共同開発した、書いた文字をテープに写し取って貼ることができる「もじピタ」、シヤチハタは名前書きが簡単にできる「おなまえスタンプ入学準備BOX」をそれぞれ提案した。

 また、子どもの創造性を引き出す商品として、ヤマトはなめらかな水性クレヨン「カラリックス シルキーツイスター」、ニチバンはうさぎの形をしたパステルカラーの「セロテープ うさぎのカッター」を紹介した。

 各メーカーブースの他、体験する場も併設した「エンジョイ!オフタイム」コーナーも継続展開され、ホビークラフト・アート商品では、訪れた女性客が展示商品を手にとったり、作品を指さしたりと楽しそうだった。

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