コクヨ(黒田英邦社長)の主幹研究員であり、ワークスタイル戦略情報メディア「WORKSIGHT」編集長でもある山下正太郎氏が、世界的な経済誌であるForbesの日本版「Forbes JAPAN」(アトミックスメディア)3月25日発売号の巻頭特集で、世界の注目すべきワークプレイスや日本企業のこれからの働き方や目指す道筋について、監修および寄稿した。
山下氏は、WORKSIGHT編集長を務める傍ら、昨年10月から英国ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザインに駐在し客員研究員も務めている。コクヨの提案する働き方を一歩先ゆく取り組みとして、海外の先進事例などの研究、紹介を行っている。
このたび、Forbes JAPAN編集部より、これからの働き方の指針となりうるワークプレイスの先進事例について声がけがあり、「世界のワークプレイス10選」として、今注目すべき世界のワークプレイスをセレクトし、各ワークプレイスについての紹介と選定背景について監修している。また、昨今の日本の働き方改革のベンチマークとしてオーストラリアの動向を解説している。
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2017年03月27日
コクヨ主幹研究員、「Forbes JAPAN」巻頭で「これからの働き方」を語る
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