9月21日から23日の3日間、上海で催された「ペーパーワールド・チャイナ」は、前回を越える来場者数を記録、所期の成果を挙げた。メッセフランクフルト(本部ドイツ)が主催、世界の有名文具オフィス用品企業がこぞって出展し、中国の巨大な潜在市場に攻勢をかけた。
今回は世界13か国と地域から548社メーカーが出展、日本からはほとんどの大手ブランドが名を連ねたが、直接出展ではなく現地代理店を窓口に小間を設けた。
中国市場は沿岸部と内陸部の流通事情が未整備のうえ、アリババのような大規模ネット通販が深く浸透中、価格の乱れと知財の模倣対応が不十分の理由で思い切ったマーケティングを取れない問題がある。関心度は高く、本格進出は模様眺めといったところだ。
主催者発表のファイナルレポートでも3日間の会期中、エントリーした海外来訪者数のトップは日本、次に米国、香港、台湾、韓国だった(数字は未発表)。
イベントの1つ、「スモールでビューティフル」はパイロット、3Mなど100を超える有名ブランドが文具専門店を演出、ギフトや日用生活雑貨をあしらってアピールしたが、なかでも日本のマインドウェイブが人目を惹いた。
3日間の総来場者数は、前回(2016年9月・2万2932名)を超える2万3368名を記録した。
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2017年10月17日
ペーパーワールド・チャイナ、上海で開催 2万3000名超が来場
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