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来場者前年比12.7%増 2018新春文紙フェア フェア大賞金賞にオート

2018年01月14日

インスタグラムポイントコーナーを新設

文紙フェア大賞【金賞】の3WAYガチャック(オート)

 文具・紙製品メーカー56社が集結した通算25回となる「2018新春文紙フェア」(ステーショナリー情報委員会主催)が、1月10日~11日(初日午前9時~午後6時、2日目午後5時まで)の2日間、東京都台東区柳橋の共和フォーラムで1階から5階フロアを使用して開催され、2日間で前年同期比12.7%増の1204名(初日699名、2日目505名)が来場した。

 新年のスタートを切った「新春文紙フェア」は、好天に恵まれた中で開催。出展社は56社で、従来の3フロアでは手狭なため、今回も5階を追加し、4フロア展示で展開した。来場客数は、初日が699名(前回比180名増)、2日目505名(同44名減)と初日来場が多く、都内で行われた他の展示会との相乗効果が出た。

 日本ナノディジタル、ベアハウス、スピーチバルーンが新規出展した。

 初日は開場の9時前から多数が来場し、すぐに荷物の預かりも満杯の状況。終日混雑が続き、滞留時間の長い来場者が目立ち、各社じっくりと商談した。2日目はスタートが遅く、昼前から来場のお客様が増え、前日同様に滞留時間が長く、閉会まで賑わった。

 10日午前8時50分からの開会式で、2018年運営幹事の大山隆久氏(日本理化学工業社長)は、「文紙フェアは私たちの未来を作る会。ネット通販は世界で2800兆円を超え、日本でも15兆円の規模と生活のスタイルに定着し、大企業でない私たちは、先行きの不安はある。一方でSNSなど情報伝達の手段を活用することで、大企業、世界と戦うことができる。今回からインスタグラムポイントコーナーを新設し18社が参加、次回は全メーカーが参加するという話しも出ている。見せ方・伝え方は私たちの生命線であり、良いと思ったことは全出展社で共有していきたい」と挨拶、プラチナ万年筆中田社長が祝辞を述べた。

 テーマは、出展社から募集した【Something New_新しさの創造-見て、触って、感じよう!楽しい文具の世界】。

 今回は「インスタグラム映え」を意識し、1階で18社によりコーナー展示を行い、今後文具の情報拡散に向けた対応として有効なツールとして手応えがあったことから、次回からは「インスタ映え」企画をさらに拡充して実施する。

 また1階で出展社の新製品を紹介する「新製品・重点商品コーナー」と「実は売れています!売りたい商品コーナー」を設置し、その後に各出展社の小間へと誘導した。「スタンプラリーカード(20社巡り)」は、多数の来場者が参加し、フルスタンプ(20社)は173名だった。特別賞は10点用意した。

 インターネット申し込みは297名(前年同期比5名増)。来場者比24.7%と来場喚起の手法として大きな構成となった。

 11日午後3時から、来場顧客と出展社が参加「皆で選んで頂く、文紙フェア大賞」の表彰式が行われ、金賞・銀賞・銅賞の3点を選び、ポイント数の合計で3賞(5点)を決定。年間テーマ賞も表彰、120件の提案より選ばれました【見て、触って、感じよう!楽しい文具の世界】の提案者、北谷憲一氏(セメダイン)へ金一封を添えて表彰した。


●2018年新春文紙フェア大賞

【金賞】3WAYガチャック(オート)
【銀賞】3機能はさみ(デビカ)
【銅賞】マグネット粘着付シート強力 ちぎれ~る(マグエックス)
かたちとこくばんまぐねっと(日本理化学工業)
パックノート『茶殻配合紙ノート 5色組』(アピカ)

6位 MOVEおりがみDP付きセット(トーヨー)
7位 スタンプキレイ(サンビー)
8位 トリック!クリアフォルダ・トリック!クリアシート(ヒサゴ)
9位 粘着糊付マグネットテープ(馬印)
10位 あとではがせるテープ(スリーエムジャパン)

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