プラス(今泉公二社長)は、ベネフィット・ワンと連携し、プラスが展開する介護福祉施設向けデリバリーサービス「スマート介護」利用の施設・法人に、ベネフィット・ワンの福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」特別プログラムの提供を5月10日から開始する。
「スマート介護」を通じて、「ベネフィット・ステーション」に入会した施設・法人は、入会金無料、月会費も通常より低価格の1名あたり280円(税抜)で利用することができ、また手間なく簡単に、職員に福利厚生の提供が可能になる。
近年、介護福祉施設では職員の高い離職率や慢性的な人手不足による採用難で、人材の確保が厳しい状況が続いていることから、施設や医療法人では、働きやすい環境や体制づくりが急務となっている。
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2018年04月26日
プラス、「スマート介護」でベネフィット・ワンと連携
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