量販店顧客に絞った文具メーカー6社による合同商談会が、7月23、24日の2日間東京台東区の共和フォーラムで催され、2日間でバイヤー約300名が来場する予定。
出展メーカーは、サクラクレパス、セキセイ、ゼブラ、トーヨグループ、トンボ鉛筆、レイメイ藤井。6社は秋から来春新学期に向けた新製品と売り場提案などを展示、2日間とも量販バイヤーと熱心な商談を展開した。
出展社は7月のISOT開催後の秋需要シーズンに向けて、消費にアピールする製品開発を行ったが、この日は需要動向に敏感なGMSなど量販チェーン専門の商談とあって、各社とも選りすぐった担当者を用意した。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2009年07月24日
6メーカー合同商談会 量販バイヤー300名来場
[最近の記事一覧]
- 2025.12.0212月3日から展覧会「100点のアートクレヨン画展」、100点を展示 審査員賞10点を表彰
- 2025.11.28文具メーカー4社共同調査!他社のプロが推す「おすすめ文具」&受験シーズン直前「はかどり文具」発表
- 2025.11.28RICOH kintone plus有償オプション「NICE営業物語 for RICOH」を提供開始
- 2025.11.27「第41回 2026年新春文紙フェア」概要発表 来年1月7日から共和フォーラムで セキセイが初出展
- 2025.11.27IoT文具「しゅくだいやる気ペン」がGamification Award 2025でBest Solution Awardを受賞






