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ショウワノート、新工場落成式を行う 無線とじ製本ラインを導入

2018年05月19日

テープカットで祝う。後ろはドラえもんの壁画

ジャポニカ学習帳タイムトンネルを見学する出席者

 ショウワノート(富山県高岡市、片岸茂社長)は、高岡本社工場を建て替えし、5月18日、新工場の落成式を行った。

 式典では片岸社長が挨拶し、綿貫民輔元衆院議長、石井知事、伊藤藤子・F・不二雄プロ社長、相賀小学館社長が祝辞を述べ、テープカットが行われ、その後、ドラえもんの壁画が除幕された。落成式には同社関係者を含め70名が出席した。

 高岡工場は昭和40年に竣工し、ジャポニカ学習帳を主力とするノートを自社生産してきたが、建物及び付帯設備の老朽化に伴い、現工場敷地内に新工場を建設した。

 新工場建設に伴い、新たな設備として、無線とじ製本ラインを導入。従来の糸綴じに加え、無線綴じを加えることで製品の幅が広がり、市場のより多様なニーズに対応する。また、無線とじ製本ラインは、中村印刷所と共同開発した「水平開きノート」を製造できるよう、独自に開発した装置を備えている。

 同社の多彩な製品をもっとよく知ってもらうための工場見学も、従来工場に比べてより安全により分かりやすく見学できるように工夫。2017年9月に創業70周年を迎えた同社の歴史や学習帳の歴史、特徴などを知ることができるコーナーを設置した。工場見学は、6月上旬開始に向けて準備中。


【新工場概要】

所在地: 富山県高岡市佐野850番地 (以前の工場と同じ場所)
構造:鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造) 5階建
延床面積:約6,100㎡ (既設建屋含め 約8,000㎡)
着工:2016年8月
建物竣工:2018年3月
見学開始:2018年6月



【追記】

2018/05/22 画像追加 テキストを加筆しました

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