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違った切り口でオフィス支援 コクヨ「KOSフェア2009」開催

2009年09月02日

挨拶するコクヨ黒田社長(霞ヶ関)

会議のルールも見直し、30分で高効率に結果を出す目的別会議空間や従来のパノラマホワイトボードにも時間軸を取り入れた。

 コクヨ(黒田章裕社長)とコクヨオフィスシステム(尾崎司社長)は、9月3~4日に霞ヶ関ビル内のライブオフィスで、「KOSフェア2009」を開催し、「効率化」や「オフィスのCO2削減」など企業に求められている課題を実現するためのヒント35のソリューションコンテンツを紹介した。

 今回のテーマは「Crash the RULE(クラッシュザルール)」。既存のオフィス環境や運用ルールを見直し、新たな発見を取り入れた次世代ワークスタイルを提案する。

 黒田社長は「昨年のリーマンショック以降、企業は厳しい環境となっている。しかし、企業のルールを変え、違った形で切り開き、オフィスを応援したい。また、物以上のもの、社員の働き方などの創造のチャンスを提案したい」と語った。

 同オフィスはリニューアルを行い、CO2削減については既存の天井照明を使用せず、壁窓から自然光を最大限に活かした「センサーライティングスタンド」、「インテリジェントワークライティング」を設置。また、バッテリー内臓の「バッテリーシェアードデスク」でパソコンの配線やLANケーブルなどを不要にし、これにより消費電力34%削減を図る。

 また効率化ではフリーアドレスワークスタイルにおいてタイムマネジメントなどを自然に誘導する「officeDARTD(オフィスダーツ)Ⅱ」をバージョンアップし、運用を開始する。

 今後、同オフィスはワークスタイルの転換と意識改革を促進する次世代オフィス「RESONABCE FIELD(レゾナンスフィールド)3.0」として提案する。

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