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売上高62億6400万円を達成 エコール見本市

2009年09月17日

クツワの実演コーナー(エコール秋の見本市)

政木社長は「世の中の変化に対応し、卸としての使命を果たす」(11日・東京浜松町)。

 エコール流通グループ(東京都中央区、政木藤二郎社長)のグループ12社による「第89回エコール秋の大見本市」が、9月11日~12日の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催。

 新型インフルエンザ対策としてマスクの配布と各階に空気清浄機を設置するなど万全の体制の中、初日は秋晴れ、2日目は雨天だったが、主客目標2,710名に対して、2647名、随行目標1,550名に対して1547名の計4,194名(目標比98.9%)が来場し、賑わった。売上高は62億6400万円(同99.3%)だった。出展社数は130社。

 メインテーマは「CHANGE!新しい情報はここにある」を設定。初日午前8時30分から行われた開会式で政木社長は「今回の衆議院選挙では民主党が過半数をとり、日本の経済にどのような影響を及ぼすか期待と不安を感じながらも、いい方向へ変化して欲しいと思う。また、社会でも様々な変化が起きている。 平成生まれが社会人となり、昭和は時代の一部になってしまった。私たちは平成の時代を認識しなければならない。すでにパラダイムシフトは起きている。今回のテーマも、世の中が変わろうとしている中での見本市。私たちも変わらなければならない。今回も新商品が多数揃っている。消費者へ新しいものを伝えていくことが卸の使命である」と述べた。

 会場では、ユーザーへ説明することで売れる商品が増えているため、各メーカーが新商品の特長を来場した販売店へ訴求した。

 また5階のイベント館では話題のコーナーでぺんてる「エアーペン」を提案。他にWindows7やエコなどの各コーナーを展開した。さらに、一押し商品コーナーでの人気投票や初の試みとして店頭向けショートセミナーも取り入れた。初日は10時の時点で10%増の来場者数を記録し、順調な出足となった。

 11日のワークショップでは「地球に根差した繁盛店視察」と題して、京王アートマンや勝文堂、ジブリ美術館を視察。12日は繁盛店の売り場作りについての講演会を行った。

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