プラスグループの、キョクトウ・アソシエイツ(亀谷穣社長)とアピカ(道姓文達社長)の紙製品メーカー2社は、2019年1月1日付けで事業統合し、「日本ノート株式会社」(ニッポンノート)に社名変更すると発表した。
2社のブランドは新会社設立後も存続させる。新会社の代表者は追って発表する。
本社所在地は、東京都江東区冬木に置く。本社営業部はプラス本部のある港区虎ノ門に置き、キョクトウの東日本営業課、東日本CS課及びアピカ営業部が移る。
そのほか、札幌事務所、大阪事務所、福岡事務所も統合し、1月7日から営業開始する。
アピカ越谷物流部門と枚方工場、キョクトウ・アソシエイツ岡山工場は変更しない。
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2018年12月17日
キョクトウ・アソシエイツとアピカが事業統合 来春「日本ノート」に
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