エプソン販売は、セイコーエプソングループの2017年度・2018年度新入社員142名に対し、大学4年間でのプリント実態に関する調査を行ったところ、大学生活における平均プリント枚数は7630枚だった。
ペーパーレスの流れが進む現代でも、依然として高いプリント需要のあることが伺える結果となった。
プリント目的の上位は、授業の課題、卒論、レジュメ、ゼミ、レポートで、文系理系の平均プリント枚数では、僅差で理系が勝った。
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2019年02月09日
大学4年間の平均プリント枚数は7630枚 エプソンが調査
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