プラス(今泉公二社長)は、10月6日付けで、連結子会社で、ミーティングツール製造のプラスビジョンと文具・事務用品製造のプラスステーショナリーを統合すると発表した。統合日程はビジョンが12月1日、ステーショナリーが2010年2月21日を予定する。
統合の目的及び背景は、メーカー機能及び間接部門をプラスに集約することで、経営資源の集中と有効活用を図る。またメーカー機能と販売機能の連携を高めることで、市場から求められる製品開発力、販売提案力等の強化に務める。もう一つの柱であるオフィス家具事業では、プラス本体がメーカー機能と販売機能を担っている。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2009年10月09日
プラス 連結子会社を統合へ プラスステーショナリー、プラスビジョン
[最近の記事一覧]
- 2025.11.28文具メーカー4社共同調査!他社のプロが推す「おすすめ文具」&受験シーズン直前「はかどり文具」発表
- 2025.11.28RICOH kintone plus有償オプション「NICE営業物語 for RICOH」を提供開始
- 2025.11.27「第41回 2026年新春文紙フェア」概要発表 来年1月7日から共和フォーラムで セキセイが初出展
- 2025.11.27IoT文具「しゅくだいやる気ペン」がGamification Award 2025でBest Solution Awardを受賞
- 2025.11.26トンボ鉛筆 presents レコメン!受験生応援スペシャル 文化放送12月4日(木)2時間生放送決定




