デザインステーショナリーを展開するマークス(東京、高城和彦代表)は、4月2~4日の3日間、渋谷区恵比寿で、新製品発表会「Exhibition in April 2019」を開催。2020年手帳やクリスマス商材などを展示した。
マークスのダイアリーは20周年を迎え、10年目のEDiTや昨年発表し好評のシステム手帳や初登場のコンテンツダイアリーなどを展示した。
「EDiT」は、1日1ページ手帳から手軽に使える2000円代の「ニュアンスカラー」「プリントジャケット」が登場。週末のスペースが大きい月間ブロックタイプ、ブランド誕生10年を記念したスペシャルカバーもラインナップした。
システム手帳はA5サイズに加え、高さがバイブルサイズ、横幅がA5サイズで正方形に近いHB×WA5サイズが仲間入りした。
同社初となるコンテンツダイアリーは、「魔法の家事ダイアリー」と「週間マネー手帳」の2つ。整理収納アドバイザーの三條凛花さん、ファイナンシャルプランナーの前野彩さんがそれぞれ監修しており、生活に役立つ手帳となっている。
クリスマス商材も多数展示。壁にツリーの絵を飾って楽しむ「タペストリーツリー」やオーナメント、ペーパーアイテムなど、クリスマスの気分を盛り上げる商材が並んだ。
大阪では、4月9日~10日にシーズOSAKAで開催する。
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2019年04月06日
マークスダイアリーが20周年 2020年手帳やクリスマス商材を発表
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