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新体制と令和初 10%増の1086名が来場 2019夏の文紙フェア

2019年07月12日

会場の様子(初日)

あかしやの展示

 今秋から年末年始までの商戦を見据えた文具の展示会「第28回 2019夏の文紙フェア」が、7月10日~11日午前9時~午後6時(11日は午後5時まで)、東京浅草橋の共和フォーラム1階~4階で行われ、比較的過ごしやすい気候の中、2日間で1086名(前年同期比10.06%増)が来場した。

 来場者は初日10日が621名、11日が465名だった。また、インターネットによる事前申込は342件(10日午前時点)だった。

 主催はステーショナリー情報委員会(口分田尚志代表幹事)。テーマは「Something New~新しさの創造。『新時代!出会いと発見。未来に残すものづくり!』」。

 52社(メーカー数55社)が出展し各社の最新製品を出品。ジェコル、長門屋商店、古川紙工、ケープランニング、タカクラ印刷が新規出展した。

 1階に「お客様と出展社が選ぶ文紙フェア大賞」、出展55メーカーによる「我社の見所。ここがすごいです!」(男子文具&女子文具)、スタンプラリー抽選会の各イベントコーナーを設けたほか、ドリンクサービスや宅配便無料お届けサービスも実施した。

 昨年のだいたひかるさんさんに続き、11日午後1時から、文具ライターきだてたくさんのトークショーが行われ人気だった。

 客層では、文具卸、販売店、業態チェーンなどが来場した。文具ユニオン、東事協、大東京文具チェーン、のれん会の都内小売4団体に開催案内を行った。

 主催者を代表して、口分田代表幹事(コレクト社長)は10日午前8時40分の開会式で、「今年3月から当委員会は新体制となった。私が代表幹事となり、大山氏(日本理化学工業)と林氏(デビカ)が副代表幹事、山本氏(サンビー)、森田氏(アスカ)、根岸氏(赤城)の3氏が新幹事として6名の幹事で担う。また、事務局5名、相談役1名の12名で運営していくのでよろしくお願いします」と報告。

 続いて林運営幹事から「新体制として初めて、また令和になって初のフェアであり新鮮な気持ちで臨みたい。運営では、明日、きだてたくさんのトークショーを行う。またサクラクレパスさんのフェアと同時期開催し、さらにLIHIT LAB.さんの東京支店披露フェアとはお互いのお客さまを送迎バスで誘導することで、集客の相乗効果を狙いたい。1階では我が社の見所を設置し、コンクールも実施。また、文紙フェア大賞も行う。いろいろな展示会がある中で、2日間がいい結果になるようにしたい」と挨拶。

 出展社を代表して、あかしやの水谷豊社長は「流通の変化に対して、ホップ(種まき)・ステップ(導き)・ジャンプ(拡販)で対応したい」と一本締めを行い、開会した。

 2日目の11日午後3時から共和フォーラム2階会場で、「皆で選ぶ文紙フェア大賞」が発表され、金賞にシードの「クリアレーダー100」が選ばれた。また、陳列コンクール「我社の見所。ここがすごいです!」グランプリに日本理化学工業、準グランプリにトーヨーが、それぞれ選ばれ表彰された。

 2020年・第29回新春文紙フェアは、2020年1月8日(水)~9日(木)に同所で予定する。

 第30回夏の文紙フェアは、2020年7月15日(水)~16日(木)に同所で予定する。

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