ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、8月21日、複写機・複合機の2019年第2四半期(2019年4月~6月)出荷実績を発表した。
第2四半期の出荷実績は、台数ベースで112万2832台(前年同期比6.6%減)、金額ベースで2083億9000万円(同5.5%減)だった。
また同市場別では、国内は台数で92.4%、金額で91.5%。海外は台数で93.5%、金額で95.4%で、すべてで前年割れした。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2019年08月22日
第2四半期出荷金額5.5%減 JBMIA 2019年複写機・複合機
[最近の記事一覧]
- 2025.10.06中小企業庁 山下長官がヘルスケアパビリオン セキセイブースを訪問 2025大阪・関西万博
- 2025.10.06三菱鉛筆 “自分らしさ”をテーマに表現する 第4回アートコンテスト 受賞33作品を発表!
- 2025.10.06時計と電卓のパッケージが「Pentawards 2025」を受賞 カシオ計算機
- 2025.10.03伊東屋 10月10日、阪急うめだ本店10階「うめだスーク」にオープン!
- 2025.10.03三菱鉛筆 インドの合弁会社が事業開始