タカラトミー、ギンビス、ぺんてるの3社共同でイラスト展示会「たべっ子アニアってる展～拡張するお絵かき～」を8月23日から8月30日まで、東京・四谷の「ランプ坂ギャラリー」で開催中。

　オープンに先駆け、23日の午前中、「中の人動物お絵かきコンテスト」（企業・団体 Twitter アカウントの部）の受賞作品も発表され、キングジムがグランプリに輝いた。

　「アニアどうぶつお絵かきコンテスト！2019」は生き物に関する絵をお絵かきしてそれを写真に撮り、Twitterやホームページから投稿してもらうコンテストで、今年で5回目を迎えた。

　前回に引き続き、タカラトミー、ギンビス、ぺんてるの3社共同企画として、8月1日からTwitterで開催（一般の部は8月31日まで）。

　また、今年も「中の人動物お絵かきコンテスト」（企業・団体Twitter アカウントの部）を同時開催し、今年は105の 企業・ 団体アカウントから計145作品の応募があった。

　展示会では、それぞれの応募作品から入賞作品を決定し、過去の入賞作品や今年応募のあった作品、約90作品を展示している。

　展示作品を鑑賞できるだけではなく、Instagramで大人気のイラストレーター「keigo」さんの描き下ろし動物イラストのフォトスポットや、来場者参加型のイベントも多数用意。 今年はコンテストは5回目、展示会開催は3回目を迎え、会場も昨年の約3倍のスペースで、 パワーアップした内容で展開している。


【会期】
2019年8月23日（金）～8月30日（金） 10：00～18：00
※8月23日は12：00から／8月30日は16：00まで ※8/29は休館日

【会場】ランプ坂ギャラリー（東京都新宿区四谷4丁目20 四谷ひろば B1F）

【入場料/イベント参加料】無料

【イベント詳細URL（アニア公式HP 内）】
www.takaratomy.co.jp/products/ania/info/