最新のメイド・イン・タイワン製品の展示会「2019年台湾生活用品及びパテント商品商談会」が、9月9日福岡、11日大阪、13日東京で催され、3都市計で、日本企業関係者ら1578名が集まった。
日本のジェトロにあたる中華民国対外貿易発展協会
(TAITRA)が主催した。
東京会場の丸の内・パレスホテルには、98社の台湾企業が出展、午前9時~午後4時30分まで、生活雑貨、ギフト、文具製品の開発情報を求め商談する中小企業の関係者でにぎわった。
高雄市から販路を求めて出展した字消し・クリーナーメーカー、FLOMO(富楽夢観光工廠)の沈青榮副社長は「日本の文具市場を直接知ることは参考になります」と語った。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2019年09月24日
「2019年台湾生活用品及びパテント商品商談会」3都市で開催
[最近の記事一覧]
- 2025.10.06中小企業庁 山下長官がヘルスケアパビリオン セキセイブースを訪問 2025大阪・関西万博
- 2025.10.06三菱鉛筆 “自分らしさ”をテーマに表現する 第4回アートコンテスト 受賞33作品を発表!
- 2025.10.06時計と電卓のパッケージが「Pentawards 2025」を受賞 カシオ計算機
- 2025.10.03伊東屋 10月10日、阪急うめだ本店10階「うめだスーク」にオープン!
- 2025.10.03三菱鉛筆 インドの合弁会社が事業開始