ロフトは、10月上旬から、2020年カレンダー売場を拡大し、全国のロフトで本格展開している。
今年はスポーツ観戦ブームを受け、スポーツモチーフのカレンダーや、目標を決めて管理する目標達成カレンダーなどが新登場。
また、毎年人気の貯金箱カレンダーや、家族の予定を把握しやすい家族カレンダー、オフィスで活躍するメモやふせん付きの多機能タイプなど、用途に合わせて最大で約1000種類を取り揃えている。
スポーツモチーフカレンダーでは、蛇腹のように広がるタイプで、さまざまなスポーツの躍動的なシーンを捉えた「レーザースポーツカレンダー」(サンリオ)、「競馬ダイカットカレンダー」(グリーティングライフ)、ラグビーやテニス、柔道などのイラストが楽しめる「チョークボーイ壁掛けカレンダー」(グリーティングライフ)を展開。
来年こそ叶えたい!目標達成カレンダーは、習慣化したいことや目標を決め、実行できた日に印をつけて結果を実感しやすい「ハビットトラッカーカレンダー」(学研ステイフル)や、月間カレンダーの罫線にぴったりなサイズのフィルムふせんが付属。マーキングや書き込みにおすすめの「フィルムふせん付きカレンダー」(APJ)、指定された日にお札を入れていくと1年後に夢の札束が完成する「20万円貯まるカレンダー お札型」(アルタ)など実用性のあるものとなっている。
仕事に趣味に活躍!多機能カレンダーからは、人気のブロックメモ型で使っていくうちに側面のカレンダーが平面に移っていくユニークさが特長の「ななめもーるカレンダー」(大成美術プリンティング)や、ノート型のダイアリーをマグネットフラップを使って自立させることでカレンダーとしても使える「ノートブックカレンダー・マグネット」(マークス)のほか、上下に分かれて月間カレンダーの下に家族の予定を週ごとに書きこめるスペースがついている「ホワイトボードカレンダー」(ミドリ)、日めくりで耳回りを刺激するトレーニングに毎日取り組める「耳の聞こえが良くなるトレーニングカレンダー」(PHP研究所」などもラインナップする。
また、日々の暮らしにイケメンが寄り添う「萌え男子カレンダー」からは、ロフト限定として、「クールドジ2連卓上カレンダー」(APJ)、「サラリーマン日めくりカレンダー」(同)も展開する。
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2019年10月16日
ロフト、2020年カレンダー勢ぞろい!スポーツモチーフや貯金など
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