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年賀状「出す」4年連続減る 「出さない」理由は「LINE等アプリで代用」

2019年12月21日

 パイロットコーポレーション(伊藤秀社長)は、今回で40回目となる「ビジネスマン・OLの年賀状に関するアンケート調査」を実施し、

 首都圏のビジネスパーソンを対象に、11月1日から約2週間にわたり調査を実施。回答者数は430人。

 アンケートによれば、 年賀状を「出す」人は、4年連続で減少した。「出さない」理由1位は「LINE等メッセージアプリで代用」、2位は「準備が面倒」だった。年賀状を用意するのは「12月初旬」、投函するのは「仕事納め後」だった。

 新年の挨拶に使うツールは「LINE等メッセージアプリ」が7割強でトップに立つが、「年賀状」にも6割の支持があった。

 また、 年賀状を出す枚数は、5年連続減少。「友人・親類等」に出す枚数が増加。年賀状をもらう枚数は昨年の平均「30枚」から「38枚」に大きく増加。「1月7日の松の内までにもらいたい」と思う人が6割を超えた。

 年賀状を出すのは「友人・知人」。「仕事関係」については、出したくない意向は昨年より強い様子で、 年賀状をもらってうれしいのは「友人・知人」。「特にいない」という声も一定数いる様子。もらってうれしい年賀状はやっぱり「手製」だった。

 年賀状に“手書きを入れる派”は9割以上で、今年の年賀状は、和暦の「令和二年」より西暦の「2020年」派が多数だった。

 その手書きで使う筆記具では、「ボールペン」(76.0%)が圧倒的な支持を集め、次いで「サインペン」(32.3%)、「筆ペン」(19.8%)が入った。

 「年賀状はあった方がいい」は7割を割り込むも、「会えない人との連絡が途絶えて困る」。「年賀状は無くてもいい」と考える人の半数は「SNSで代用」だった。

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