三井不動産は、東京・豊洲の「三井ショッピングパーク アーバンドックららぽーと豊洲」の開業後2度目の大規模リニューアルとして、3月18日から新規62店、改装40店、計102店舗を順次オープンする。
オフィスワーカーや地域住民の増加といった街の成長に合わせ、高感度ファッションの拡充のほか、キッズ店舗の増加、多様化する過ごし方に合わせた食の楽しみを提案できるようなリニューアルを実施する。
また、4月24日に開業する豊洲ベイサイドクロスタワー内に新たにオープンする商業ゾーンをあわせ、「ららぽーと豊洲」として全214店舗にスケールアップする。
当該拡張に伴い東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ豊洲駅と直結し、アクセス面でますます便利になる。
豊洲ベイサイドクロスタワー内の「ららぽーと豊洲3」に、有隣堂(横浜市)が4月24日、新規出店し、オフィスワーカーや豊洲を訪れるファミリー層の関心に合わせてセレクトした書籍や雑貨を展開する。
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2020年01月21日
「ららぽーと豊洲」今春リニューアル 全214店舗へスケールアップ
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