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「書く・貼る・捺す・デジる」展、5月に有楽町で 1万人が来場

2020年01月23日

(左から)キングジム宮本社長、シヤチハタ舟橋社長、ゼブラ石川社長、ニチバン高津社長

シヤチハタ舟橋社長

 文具メーカー4社による法人ユーザー向け展示会の記者発表が、1月22日午後、東京都中央区のシヤチハタ東京店で行われ、主催する4社社長が出席、今年5月に有楽町で開催し、ビジネスユーザーなど、1万人の動員を見込む。

 展示会名は、「書く・貼る・捺す・デジる」展2020。前回と同じく、キングジム、シヤチハタ、ゼブラ、ニチバンの4社で開催する。

 会期と場所も変更する。今年は5月13日(水)(10時~19時30分・受付終了18時30分)~14日(木)(10時~18時・受付終了17時)の2日間、前回の新宿から、東京・有楽町の東京国際フォーラムホールE2(地下2階)に変更する。

 当番会社のシヤチハタ舟橋社長は、

「今回で16回目を迎え、皆様のバックアップに感謝申し上げる。それまで開催していた交通会館では、夕刻にたくさんのお客様が来場され、安全面に問題ありと判断し、昨年は新宿に場所を移し、同時に8月から5月に開催時期を変更した。来場者の人数にはこだわらずに、内容を充実させようと努めてきたが、場所の問題などで4200名と半減し、さすがに寂しさを感じた。そのため、スタッフに動いていただき、有楽町の東京国際フォーラムに変更する。アクセスもよく、スペースも広々としており、1万人の来場を目標にする。今回も例年同様に、いろいろな企画を工夫していく。いままでと同様、販売店とのタッグをより強固にして、多くのお客様に来ていただき、直接商品やサービスをアピールしていく場にしたい」と話した。

 また、ニチバン高津社長は「社長に就任前から当展に参加している。来場されたお客様に、各商品がどのようなシーンでどのように使われるのかなどを聞く機会であり、新製品だけでなく既存の製品を含めて訴求していきたい」と述べた。

 同展示会の目的は、納品販売店の、法人、官公庁、各種団体などのビジネスユーザーに対する商談支援と、文具専門メーカーの「こだわりの品質、性能、用途」を直接ユーザーに紹介し、手にとって体験してもらうこと。

 対象は、ビジネスユーザー、販売店、卸店とし、来場者数1万名を見込む。来場には招待券が必要。

 前々回まで使用していた東京交通会館とほぼ同等のスペースがワンフロアで展開できることから使い勝手が良くなるほか、「交通会館では安全面で限界があったが、今回はデッドスペースがなく、よりスムーズに来場していただけるようになる」(事務局)。

 テーマは、「~『試して納得!気になる文具が大集合。』~」。

 会場構成は、書く、貼る、捺す、デジるの4つの各コーナーに加えて、「災害・緊急時に役立つグッズ」と各社のアウトレット品を集め物販する「掘り出し品」の2つのコーナーを設ける。

 また、「イチオシ!新製品」、各社による、文具・ホビー・アートを体験する場「ワークショップ」や、メーカーの特長を活かした商品を展示し、最新動向を紹介する「メーカーブース」の各コーナーも設ける。来場特典として、商品サンプル詰め合わせを来場者に進呈する。

 キングジム宮本社長は「回を重ねる中で、6社からぺんてる、ヤマトの2社が抜けて4社で行う。4社は考え方が似ている。マンネリ化しないように、少しずつ時代に合った展示会にしていく」と述べた。

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