デザインステーショナリーを展開するマークス(東京、高城和彦代表)は、1月8~10日に渋谷区恵比寿のオーツーギャラリーで、1月15日~16日にシーズOSAKAで、新作受注会「Exhibition in January 2020」を開催した。
人気の手帳ブランド「EDiT」シリーズでは、昨年2月に発売された「方眼ノート」に加えて、新しく7mm横罫線の「横罫ノート」が登場。ビジネスユースにマッチするA5、B6サイズと、携帯に便利なA6サイズの3つのサイズが揃ったほか、5色の豊富なカラーバリエーションで自分にぴったりな1冊を選ぶことができる。
また「マークスのシステム手帳」の「 バインダー」シリーズから、定番人気の「バイブル」、手軽に持ち歩ける「ミニ6」、機能的なメモ帳感覚の名刺大サイズ「マイクロ」と新たな3つのサイズが登場するほか、収納アイテムとして「システム手帳用リフィルポーチ」、「大容量トレイ型ペンケース」、「マスキングテープ用ポーチ」を発売する。
昨年から販売を開始した「ミセス・グロスマン」シリーズでは、ステーショナリーラインとしてマスキングテープや付せんセット、ペンケース、リフィルなどを発売。
そのほか、「水性ペンで書けるマスキングテープ」の新柄や、働く女性のためのステーショナリーコレクション 「ヴェレセラ・ステーショナリー」 の新作なども展示した。
会場内は全国から集まったバイヤーなどの来場者で賑わっていた。
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2020年01月24日
「EDiT」の人気ノートに横罫が登場 マークス1月展示会
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