マックスは、工場の制服を約30年ぶりに一新し、今年1月から導入した。
同社の国内工場では、「工場内の労災事故をゼロにしよう」という目標を掲げ、職場安全活動に取り組んでおり、その一環として、作業者にとって最適な仕様となるようリニューアルした。
2018年12月から、群馬県内の4工場と人事・開発・資材・生産技術の男女11名を中心に制服一新プロジェクトを立ち上げ、従業員290名へのアンケート調査から、現在の制服への不満点や、要望を聞き取り、社員の想いを反映した新制服となった。
ストレッチ生地で動きやすく、耐寒性・耐暑性に優れたデザインとなった。
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2020年01月29日
工場制服を約30年ぶりに一新! マックス
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