封筒や学習帳などの紙製品を製造する、オキナ(東京墨田区、中井悦朗社長)は、2020年1月31日付けで、プラス(今泉嘉久会長兼社長)に事業を譲渡し、2月1日からプラス傘下で、引き続き、事業を継続する。
また、同社は1月開催の臨時株主総会と取締役会で役員を決定し、プラス常務の新宅栄治氏が代表取締役会長(非常勤)に就き、代表取締役社長は引き続き、中井氏が継続する。
また、取締役(非常勤)に、プラスグループで紙製品製造を行う日本ノートの亀谷穣社長が就く。新生オキナは、従来の商品ラインナップとブランドを維持する。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2020年02月07日
紙製品メーカーのオキナ プラスグループ入り
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.20トンボ鉛筆「トンボフェア2025」を開催




