トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、テープのり「ピットエアー」でiF DESIGN AWARD 2020を受賞した。同賞の受賞は2018年に受賞した「モノゼロメタルタイプ」に次いで2年ぶり、通算15回目となる。
iF賞を受賞した「ピットエアー」は、テープを引き出す力を半減させた、分厚い封筒もしっかり封かんできる曲面接着力が強いなどが特長で、修正テープにおいて使用感を驚くほど軽くした「エアータッチシステム」をテープのりに応用した商品。2019年度グッドデザイン賞も受賞している。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2020年02月10日
ピットエアーが受賞 iF DESIGN AWARD 2020 トンボ鉛筆
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.20トンボ鉛筆「トンボフェア2025」を開催