ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、6月1日、複写機・複合機の2020年第1四半期(2020年1月~3月)出荷実績を発表した。
第2四半期の出荷実績は、台数ベースで88万6826台(前年同期比20.5%減)、金額ベースで1788億4300万円(同15.6%減)だった。
また同市場別では、国内は台数で89.2%、金額で90.3%。海外は台数で77.8%、金額で81.8%で、すべてで前年割れした。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2020年06月03日
今年1月~3月の出荷金額15.6%減 JBMIA 複写機・複合機の第1四半期
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.20トンボ鉛筆「トンボフェア2025」を開催