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「コクヨデザインアワード2021」 テーマは「POST-NORMAL」

2020年07月23日

テーマは「POST-NORMAL」

 コクヨ(黒田英邦社長)は、使う人の視点で優れたデザインを、広く一般ユーザーから集めて商品化を目指すデザインコンペティション「コクヨデザインアワード2021」の開催を決定、2020年8月21日~10月19日、作品を募集する。

 同アワードは、2002年の創設以来今回で18回目となり、これまでに受賞作品の中から「カドケシ」や「キャンパスノートパラクルノ」、「和ごむ」、「なまえのないえのぐ」、「本当の定規」などのヒット商品が誕生している。

 前回(第17回)の応募件数は合計1,377点、海外からの応募比率は4割を超え、プロダクトデザインの国際コンペティションとしても成長している。

 今回の募集テーマは「POST-NORMAL」。

 世界中の人々が、それぞれの意思とは関係なく、すさまじいスピードで変わっていく社会を目の当たりにしたからこそ、改めて身の回りにあるモノの価値を問い直すことによって、これから長く、広く、愛され続ける価値は何か、共に考えるきっかけとなることを意図して設定した。
 
 また、今回は「プロダクトデザイン」の原点に立ち返り、アイデアの価値だけではなく、プロダクトとして結実する作品を募集する。

 募集対象は、「働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる文具・家具・道具全般」。

 コクヨの主要商品カテゴリーである文具、家具だけでなく、生活で用いる道具全般が対象。審査基準は「テーマの解釈」「プロダクトデザインの完成度」「商品化の可能性」の3点により、総合的に評価する。



【「コクヨデザインアワード2021」の主な募集要項】

1.テーマ: POST-NORMAL

何も準備をしないまま、世界が新しくなった。
好きとか、嫌いとか、賛成とか、反対とか、
じっくりと物事を考える時間を与えられないうちに
身近にあった日常が姿を変えていく。
変化に追いつこうとして、あわてるように
たくさんのアイデアが生まれては消えていくだろう。
いま、プロダクトデザインに大切なのは、
身の回りのモノにあらためて向き合ってみること。
長く、広く、愛され続けることの価値を見つめること。
アイデアに終わらせない、細部まで考え抜かれた
プロダクトを粘り強くカタチにすること。

2.募集対象: 働く、学ぶ、暮らすシーンで用いる文具・家具・道具全般

3.募集期間: 2020年8月21日(金)~10月19日(月)

4.審査員:

植原 亮輔(KIGI 代表/アートディレクター・クリエイティブディレクター)
川村 真司(Whatever クリエイティブディレクター・チーフクリエイティブオフィサー)
田根 剛(Atelier Tsuyoshi Tane Architects 代表/建築家)
柳原 照弘(デザイナー)
渡邉 良重(KIGI/アートディレクター・デザイナー)
黒田 英邦(コクヨ株式会社 代表取締役社長)

5.賞および副賞:

グランプリ  1点(副賞200万円)
優秀賞  3点 (副賞各50万円)
※賞金は源泉税、復興特別所得税などの税金を控除した金額をお支払いします。
※賞によっては「該当なし」とさせていただく場合がございます。

6.審査基準:
 ・テーマの解釈
 ・プロダクトデザインの完成度
 ・商品化の可能性

7.審査発表: 2021年3月13日(土)予定


詳しい募集要項は、2020年8月21日(金)より、下記のコクヨのホームページ、ならびに各種SNSで公開。

・ホームページ(日本語・英語・中国語)
http://www.kokuyo.co.jp/award/
・Facebook(日本語)
https://www.facebook.com/KokuyoDesignAward.japan/
・Twitter(日本語)
https://twitter.com/kokuyo_DA
・Instagram(英語)
https://www.instagram.com/kokuyo_designaward
・LINE (日本語)
アカウント名:@kokuyo_da

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