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プラス 中国文具大手と合弁会社 中国オフィス家具市場へ進出

2020年08月05日

ブランドロゴ・ブランドスローガン「 Better Work Everywhere 」

(製品例)Prime series のデスク。シンプルモダンの美を表現しながら、剛と柔を同時に表現

 プラス(今泉忠久社長)は、中国の大手文具製造・販売会社「得力集团有限公司(デリグループ、中国浙江省寧波市)と合弁会社設立により、中国のオフィス家具市場に進出した。

 プラスは、2019年5月14日に合弁会社「得力普乐士办公科技有限公司(DELI-PLUS OFFICE TECHNOLOGY CO. ,LTD.」を設立、DELI-PLUSは、今年6月30日に中国浙江省杭州市でオフィス家具ブランド 「deli-PLUS(デリ-プラス)」を発表した。7月には、中国広州の国際家具見本市に出展した。

 合弁会社はDELI社が60%、プラスが40%を出資する。代表は、デリグループのロウフージュン董事長。

 中国経済の成長に伴い、デザインや高品質のオフィス家具を求める中国企業が増えている市場需要に向け、 DELI PLUS は、両社の強みを生かし「ハイクオリティ、ハイデザイン、ハイバリュー」の3つを実現したオフィス家具の品揃えを行い、店舗、EC、直販のチャネルで「deli PLUS」ブランド製品を拡販する。

 2022年には現在建設中の基幹生産拠点・銭塘新区新工場が本稼働する予定。

 新会社では、日本市場への「deli-PLUS」製品の販売も狙うほか、家具以外の両社による事業連携も見据える。

 デリグループは、1988年に設立され、文具及びオフィス用品・機器の製造・販売(中国及び海外)を行う。従業員数は約1万4000人。

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