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新ライブオフィス「(仮称)品川NX」先行公開 「コクヨフェア」 12月1日開幕

2020年11月18日

コクヨ黒田会長「日本人はこの危機に対し、社会や他人に対しての気遣う気持ちを持っている」

飛沫リスクゼロの個別ワークスペース「ワークポッド」を説明する坂上副社長

 コクヨ(黒田英邦社長)は、ファニチャー新製品とオフィス空間、働き方を提案する「2021コクヨフェア」開催に先駆け、11月17日、東京・港区のコクヨ新ライブオフィスでプレス発表会を行った。

 ロンドンビジネススクール管理経営学リンダ・グラットン教授のメッセ―ジVTR上映に続いて、コクヨ黒田章裕会長は「コロナ禍の後に、また通勤が始まり、同じように働く方もいると思う。しかし心の持ち方は大きく変わっていると考える。コクヨはそのような中で、働く空間に向け、新しいスタイルを提案していきたい」と挨拶。

 続いて、坂上浩三副社長は「ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)は、新型ウイルスによる環境の変化でスイッチが入った。新ライブオフィスでは、これからのセンターオフィスに求められる機能を追求している。9フロアのうち、6フロアを見学してもらい、これからのニューノーマルを考える機会としていただきたい」と述べた。

 その後、9階「企む」、8階「集う」、7階「試す」、6階「遊ぶ」、5階「整う」、4階「渉る」の各フロアが紹介された。

 発表された新製品は、ライフとワークを楽しむカフェのような家具「プレイワークカフェ」、コロナ禍での環境変化に対応するワークステーション「ソラナ」、モニターアーム「ルーボ」、ベーシックなオフィスチェア「エルア」、マルチスタッキングチェア「スタッカ」、簡単操作の昇降フラップテーブル「イニシア」、学校の先生の働き方をより快適にする教員向け執務デスク「ストラタ」、オフィス用電源供給アイテム「エナジーシリーズ」。

 その他、会話で発生する飛沫や呼気を吸引する、会議用テーブル「エアトリープ」と対面型ミーティングを実現する個別ワークスペース「WORK POD 1on1タイプ」も展示された。


 「2021コクヨフェア」は、オンラインとリアル会場を組み合わせた「ハイブリッド形式」で、2020年12月1日(火)から14日(月)の期間で開催する。

 今年のコンセプトは、「be Unique(ビー ユニーク)~時空を超えて、新しいリアルへ。」。

 コロナ禍により、これからのオフィスは、安心・安全を確保しながらイノベーションを生み出す場となることが求められている。

 今年のフェアでは、これらの課題に対し、ニューノーマル時代の新しい働き方を当社が実験・検証しながら提案する新ライブオフィス「(仮称)品川NX」の一部先行公開(6フロア)や、2021年向けファニチャー新製品30品目の提案、ニューノーマル時代に向けた各界一線で活躍される講師陣を招いたウェビナーとして、リンダ・グラットン教授、熊本大西一史市長など、これからの働き方やワークプレイス、行政における働き方改革の取り組みなどを紹介する合計43プログラムを用意する。

 特にオフィス空間については、2021年2月にリニューアルオープンする新ライブオフィス「(仮称)品川NX」の9フロアのうち、オフィス部分の6フロアを先行公開し、感染防止とデジタルワークのしかけを駆使したこれからのオフィスの姿をオンラインツアーとリアル会場での個別見学会(完全予約制)で案内する。


コクヨフェア参加は下記特設Webサイトから

https://kokuyo.jp/fair2021p

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