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レイメイ藤井が2021年新製品発表 事前予約制で1月末までフェア開催

2020年12月08日

東京本社ショールームをリニューアル

店舗什器を使用した売場提案のコーナーを新設

 レイメイ藤井(藤井章生社長)は、東京江東区の東京本社ショールームで「2021年 秋冬の新製品フェア」を、12月7日から開始した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ニューノーマルな商談スタイルを引き続き行い、春の需要期に向けて新製品を訴求する。また、大阪支店でも開催する。

 同社は、東京本社ショールームをリニューアルし、今回のフェアから披露した。

 内装や照明を一新したことで、全体が明るくなった。店舗陳列を再現した新コーナーを設け、モデルゴンドラを設置することで、売場導入のイメージを伝える。また、ショールーム全体の除菌やウイルス除去を行う空気清浄機も新設し、来場者への安心感を高める。

 コロナ禍の影響により、従来の来場型から、1)カタログ、提案資料での「オンライン商談」、2)カタログ、提案資料「メール送信、郵送などでの商談」、3)安全確保、合意による「訪問商談」、4)安全確保、合意による「来場商談」の4つの方法を選択してもらうスタイルも継続する。

 オンライン商談などで、活用できるようPCで閲覧できる商品・展示陳列画像・動画などを用意。来場を希望する得意先に対しては、三密を避けた事前予約制として、2021年1月末までのロングランで展示を案内する。

 今回は、「春の新生活トレンド提案!!」をテーマに、学童から大人向けまでの幅広い層を対象に、新製品44アイテム 125SKUを発表した。

 主な新製品は以下の通り。

 20代~40代の働く女性を主に、大人の女性に向けた携帯小物シリーズ「nofes(ノフェス)」(1月)は、「フレグラント パステル」を今季テーマに、リゾートをイメージさせる花柄を中心としたテキスタイルのコンビネーションで春夏を彩る。また、リモートスタイルに向けた、ノートPCも入るマルチケースも新登場する。

 ペンケースシリーズからは、斜めに傾く機構で使いやすい「デテクール」にコンパクトで多収納な「デテクールモバイル」(1月)を紹介し、SNSで大人気の「Keptペンケース」(1月)に、ラテカラー5色とブライトカラー5色の計10色が限定で発売される。

 システム手帳からは「decona(デコナ)」シリーズにキュートなmini5サイズのシステム手帳(1月)が新登場。また磨くと宝石のような艶がでる「ダ・ヴィンチ グランデ ロロマクラシック」シリーズの新色「ブルー」(2月)が紹介された。

 A5(20mmリング)、聖書(24mmリング・15mmリング)、ポケット(14mmリング)の各サイズで新たに追加される。

 巣ごもり需要が高まる中、おうち学習として、オーソドックスなスタイルで、見やすくインテリアになじみやすい「リビング地球儀(全回転)」(2月)を発売する。

 ドイツの文具ブランド「KUM」からは、人気のペンケースにスタンドタイプや新色が登場。タブレットスタンドも販売する。

 また、店頭支援POPとして、ブラックボードを購入した人が商品やメニューアピールする際の例として、ボードのかきかた例の動画掲載や、文字サンプル、装飾サンプルの素材集を同社HP上で公開する予定。

 7日午後2時にプレス発表が行われ、藤井社長は福岡本社からオンラインで出席。

「新型コロナの第三波で移動が制限される中、東京に行くことができず、この状況下は心苦しいものがある。当社は今年7月から新年度を迎え、12月は中間の折り返し。コロナの状況下で、前年対比という点では全社でマイナスで予算を組んでいるが、それを下回る厳しいものがある。今は辛抱の時。明けない夜はない、夜明け前が一番つらいと踏ん張りつつ、収束を待ちたい」と、アフターコロナを見据えた。

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