エプソン販売株式会社は、学校向けに好評のエプソンのスマートチャージ「LX」シリーズとインクジェット複合機・プリンターについて、広島市教育委員会から採用され、5月11日より広島市内の小中学校全202校で運用を開始する。台数は計958台。
広島市教育委員会は、「広島市の学校における働き方改革推進プラン」を策定し、教職員の働き方改革を推進。
その中で、「学校における働き方改革を推進するための26の取組項目」の一つとして挙げているICT環境の整備・活用の推進の一環として、エプソンのインクジェット複合機・プリンターを採用した。
エプソン機の印刷スピードとインクジェットプリンター導入による消費電力の軽減が、「先生の働き方改革」と「消費電力の軽減」へ貢献すると判断され、導入のきっかけとなった。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2021年04月08日
エプソンのMFPとプリンター 広島市内の小中学校全202校に導入
[最近の記事一覧]
- 2024.03.28カシオ プロゴルファー石川遼選手との契約を更新
- 2024.03.28「神戸 Meets 横浜」 有隣堂、神戸阪急がイベント共催 4月3日から神戸阪急で
- 2024.03.28ジュンク堂書店 広島駅前店 4月6日リニューアル 中四国初の「EHONS」誕生、文具は115坪
- 2024.03.27中野新橋でスタンプイベント 3月27日~31日まで 割引特典も シヤチハタ
- 2024.03.27カシオ、教育系ベンチャーを子会社化