エプソン販売株式会社は、学校向けに好評のエプソンのスマートチャージ「LX」シリーズとインクジェット複合機・プリンターについて、広島市教育委員会から採用され、5月11日より広島市内の小中学校全202校で運用を開始する。台数は計958台。
広島市教育委員会は、「広島市の学校における働き方改革推進プラン」を策定し、教職員の働き方改革を推進。
その中で、「学校における働き方改革を推進するための26の取組項目」の一つとして挙げているICT環境の整備・活用の推進の一環として、エプソンのインクジェット複合機・プリンターを採用した。
エプソン機の印刷スピードとインクジェットプリンター導入による消費電力の軽減が、「先生の働き方改革」と「消費電力の軽減」へ貢献すると判断され、導入のきっかけとなった。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2021年04月08日
エプソンのMFPとプリンター 広島市内の小中学校全202校に導入
[最近の記事一覧]
- 2025.08.10「文紙MESSE2025」盛会 大阪の熱波吹き飛ばす 文具と紙製品の祭典
- 2025.08.10東京ギフト・ショーが節目の100回! 「ステーショナリー&ペーパーグッズフェア」「STYLISH文具フェア」
- 2025.08.07リヒトラブ初のPOPUPスペースで可愛いプニラボの魅力を発信! 日本初登場アイテムも発売!
- 2025.08.07クツワ 8月から東阪で「秋冬新商品予約制商談会」 新商品全232アイテム445点を発表
- 2025.08.06ソニック 豊富な新製品を揃えた展示会「ソニックサイト2025」開催