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2021年05月24日

GIGAスクール需要が貢献、利益確保 レイメイ藤井21年6月期 

レイメイ藤井 藤井社長

 レイメイ藤井(藤井章生社長)は、5月17日、「2022年版ダイアリーフェア」に合わせて、オンラインで記者発表を行い、藤井社長は、今期の業績見込みについて説明した。

 藤井氏は「今期も10か月が経過し、残り2ヶ月になった。事業部門毎に見ていくと、洋紙事業部は、コロナの影響でイベントが減り、折り込みチラシの需要が減り苦戦している。文具卸(OS事業)も厳しい状況だが、コロナ関連のマスク、加湿器、消毒関係、検温などの商材が動いており、何とか前年をクリアしている状況。ビジネスソリューション事業については今期は非常に好調。GIGAスクール構想が前倒し予算となり、タブレットやタブレットの保管庫などで大きな実績が出ている。ステイショナリー事業については、緊急事態宣言が出たことで都心部のお店に影響が出ている中、前年の数字に今年3月、4月で追いついた。今年6月期は、売上高は昨年10月に量販卸部門の九州リテールサポートを別会社化したことで減収の見込み。反面、利益面では前期を上回る見通し。残り5月、6月のラストスパートにかけたい」と述べた。

 また、来期について「コロナの前から3か年中計『RE-MODEL 2020』を継続してきたが、コロナ下で激烈に変化していく中で2年前に策定した中計の修正に取り組む。来期から3年は『RE-MODEL 2020 2』と、引き続き『リモデル』を用いて、状況が刻々と変化するウィズコロナ・アフターコロナ下で、手直しをしながら全社として成長していきたい」と先を見据えた。

 続いて井上専務はステイショナリー事業部について、「昨年はコロナ下の厳しい状況の中、上半期は90%で推移、今春は巻き返しを図り、6月期は前年並みとなりそうだ。商品で顕著だったのが、ペンケース関係の筆記具収納アイテム。2018年後半から種をまいた商品が好調で、150%ぐらいで推移している。東京に加えて、大阪支店や札幌営業所も自発的に展示会の頻度を増やすなど、コロナ下で社員の意識も良い方向に変わっている」と挨拶した。

 また、満田取締役営業部長は「昨年5月から開始した新しい展示会は当初手探りだったが、お客様も慣れてきて、7月と9月にそれぞれ2か月間で250名超に来場いただいた。今回は東京で約300名、大阪で約100名の来場を見込む」と話した。 

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