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中三エス・ティ、1年半ぶりにリアル見本市 完全予約による万全の備え

2021年06月10日

会場奥に設置された中三コーナー

密を避け開会式はなく、小林社長の挨拶は場内アナウンスを通じて伝えられた

 文具卸の中三エス・ティ(小林正史社長)は、6月10日、安全・安心を第一に考えた運営による、完全予約制による見本市「ビッグサマー&ダイアリーフェア」を、東京・浅草の都立産業貿易センター台東館5階で開催した。出展社数は約65社。

 新型コロナウイルス症感染対策を徹底し、完全予約制の来場に加えて、各出展者の人数制限も行い最少人数で実施した。また、午前の部(9時30分~12時)と午後の部(13時~15時30分)の2部構成の入替制とし、12時~13時は換気のため閉場した。

 人の集まる開会式をなくし、午前9時に会場アナウンスにより小林社長が挨拶し、「ビッグサマー&ダイアリーフェアは54回目。リアル見本市は1年半にわたり行っておらず、久しぶりの開催。4月から新しい期がスタートし、取締役の体制を含めて大きく変更した。コロナ禍で、ライフスタイルの変化や消費動向など環境の変化が加速している。この変化に対応し、事業の幅を広げ、取り扱う商材やサービスを拡充し今期は取り組んでいく。当見本市を契機に社員一同盛り上げていきたい。本日は久しぶりの開催ということで仕入れに積極的な販売店や新規の参加店も来場されるので活発に商談していきたい」と述べた。来場申込は企業数70社140名強と発表された。

 会場では、夏向け商材、ダイアリー商材のほか、コロナ対策グッズやGIGAスクール商材など社会状況を反映した出品もあった。

 このうち、セキセイは、第30回日本文具大賞2021デザイン部門優秀賞の「ラポルタ スマタテペン」を展示。日販グループの日販アイ・ビー・エスは輸入雑貨を紹介した。

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