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2021年11月04日

「2022 KOKUYO FAIR」を開催 ニューノーマル時代のオフィス提案 働き方実験の成果も発表

チーム内外の交流をより促進するためリニューアルした8階「集う」フロア

基調講演で語るコクヨ黒田社長

 コクヨ(黒田英邦社長)は、11月4日から12月3日の期間、東京と大阪の2拠点で、ファニチャー新製品とオフィス空間、働き方を提案する「2022コクヨフェア」を、オンラインとリアル会場を組み合わせた「ハイブリッド形式」で開始した。

 今回のフェアのコンセプトは、「be Unique.(ビー ユニーク) 働くのミライ」。

 事業における競争力と創造性を維持し続けるために会社が提供する「働く場」とは、従来の「オフィス」という定義におさまらず、多様な人が集い仕事を超えた経験を拡張し、新たな知が生まれる場となるべきと考えており、この新たな場を「THE CAMPUS」と名付けて東京・品川にオープンし、社員自ら働き方の実験を行っている。

 同フェアでは、「THE CAMPUS」内の品川ライブオフィスにおける約1年間の運用を通して、狙い通りの働き方が実現できているか、アンケートやワークショップ、IoT機器を使った様々なデータの取得、分析を行った結果、ポジティブな面とともに、見つかった課題に対する改善策を、実際にオフィスを見学してもらいながら、紹介している。

 この1年間の成果では、「フロア最大滞在密度を3割以下(26.3%)にコントロール」・「社員の安心・安全感満足度79.4%」・「コロナ前と比較して生産性が一人当たり13%向上」・「柔軟に働けている実感が96.4%」などの、具体的数値が発表された。

 また、オフィスフロア6階のコンセプトを、「遊ぶ」から「育む」へと衣替えし、新フロアが披露された。
 
 同フロアでは、リモートの弊害でメンバーと上司の関係性から教育の機会が失われている問題に対しての解決策となる、ベテランスタッフにいつでも相談できる「マスターズシート」を設置し注目を集めた。今後、検証を重ねていく。

 また東京/梅田の両ショールームでは、「チームシンキング」家具4商品、Web会議での音環境に配慮した卓上型テレワークブース、コンパクトサイズでレイアウト効率の高いソロブース、オフィスチェア、サステナブルな社会実現に向けた貢献を両立する「ものづくり思想」など、「オフィスを行きたくなる場所」へと導く、2022年向けファニチャー新製品39品目をはじめとした提案を行った。

 特設Webサイトでは、ニューノーマル時代に向けたオンラインセミナーとして、独立研究者の山口周氏と黒田英邦社長が「働くのミライ」を語る基調講演を行い、黒田社長は「コクヨは今年2月に企業理念を、『be Unique.』に刷新した。ユニークさを工夫する役割がコクヨにあるのではと、いろいろな働き方や多様化していく世の中に対して貢献していく」と、時代の変化に対応する姿勢を示した。


【「2022 コクヨフェア」概要】

○開催日程:
 オンライン 11月4日(木) 8:00公開 ~ 12月3日(金) 19:00終了
東京会場 コクヨ東京品川オフィス(THE CAMPUS) 11月4日(木)~11月22日(月)
大阪会場 コクヨ梅田オフィス 11月26日(金)~12月3日(金)
※会期中の16日(火)、17日(水)および土曜・日曜の休日は除きます
※リアル会場のご見学は完全予約制になります。当社営業担当者へのお申込みまたは
特設Webサイトでの見学予約が必要になります。

○対象:全国の法人企業、官庁および自治体等のご担当者

コクヨフェアへの参加方法は下記から

特設Webサイト https://kokuyo.jp/fair2022_pr

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