有隣堂(松信健太郎社長)は、現在店舗で使用するレジシステムをクラウド型のレジ「スマレジ」に順次切り替える。4月5日有隣堂アトレ川崎店から導入を開始し、全店に導入する予定だ。
飲食、アパレルなどの他業種の販売品目にも対応できる柔軟なレジシステムであることの他、多様なキャッシュレス決済に対応できることや、将来的なセルフレジの展開も可能であることから導入に至った。
出版業界の市場縮小が止まらない中、同社は「書店の再定義」のひとつとして、書籍以外の商品・サービスの展開を強化している。従来の書籍・雑誌販売に特化したものから、変化に柔軟に対応しやすいレジシステムを導入し、今後の販売品目の多角化に対応していく必要があった。
さらにはセルフレジ、キャッシュレス決済といった機能の導入・運用が可能なレジシステムを選定することも同時に求められていたことから、2021年4月から複数社の提案を比較検討をして導入を決定した。
「スマレジ」はクラウド型サービス。タブレット端末とインターネット環境があれば利用することができるため、導入および運用コストが抑えられることも採用理由のひとつとなった。
有隣堂アトレ川崎店から、4月18日に有隣堂センター南駅店へ導入および運用を開始し、今年7月末までを目途に全店(ヒビヤセントラルマーケット除く)に導入していく予定。
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2022年03月30日
有隣堂、全店でレジ刷新 クラウド型に切り替え 販売の多角化に対応
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