コクヨ(黒田英邦社長)は、 7月1日ステーショナリーとオフィス家具の価格改定を発表、8月1日から順次実施する。
両分野とも世界情勢の変化による原料高の影響を受け、 原紙・樹脂・鋼材などの価格高騰が続いているためで、 ステーショナリー製品はノート製品・ファイル製品・文具製品の35品目8,205品番について、8月1日から平均約10%改定する。
また主要カタログ掲載のオフィス家具製品全般、 建材製品の上代についても、9月1日から平均12%改定する。
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2022年07月04日