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文具流通に絞った専門フェア「文紙フェア」大賞は墨運堂「ゆび筆」

2010年07月30日

アウトレットセール会場(7月28日浅草橋)

「文紙フェア大賞」エントリー商品より、お客様が今年一番販売したい!売れる!と思われる商品上位3点を投票する(7月28日浅草橋)

 文具の展示会「夏の文紙フェア」(ステーショナリー情報委員会主催)が、7月28日~29日の2日間、東京浅草橋の共和フォーラムで行われ、秋から年末、年始に向けた商品・販売手法の提案をテーマに、値ごろ感の新製品を中心に展示。初日は5時間で240名、2日目375名の計615名(前回比2%増)が来場した。

 同フェアは、28日午後1時~6時、29日午前9時~午後5時まで共和フォーラム1~4階で行われ、35社(内新規2社)が出展した。初日午後0時40分の開会式直後から首都圏を中心とした大手流通チェーンの仕入担当者や量販店バイヤー、文具卸トップが来場した。

 初日は午後1時開催ながら終日来場者が途切れず、夕刻6時20分まで延長して対応した。2日目は午前9時から開場し、雨の中、午前中は昨年並みの来場者数だったものの、昼過ぎから来場者が増え、単日で昨年比42%増の375名が来場した。

 またインターネットでの申込件数は、153件(前回比16件増)で、ISOT終了後に申し込みが増加した。開催前週末にも最後の案内を行い、昨年を上回った。

 自社がISOT出展社でもある内田高行代表幹事(オート社長)は、「文紙フェアはISOTと異なり、文具流通関係に絞った専門フェア、実質的なコストだけで運営し、出展社に余分な負担をかけない」と徹底し、1月と7月の年2回開催。出展を希望する新規申し込みがあとを絶たない。

 今回企画の目玉は、1階に20社が出品の「アウトレットセール」と、35社が1点ずつ展示して来場者の投票で金・銀・銅賞を決める「文紙フェア大賞」。墨運堂の「P・Cゆび筆全6種」が金賞を射止めた。

 またアウトレットはフェアスペシャルとして来場店だけに提供される特価品展示で、最近のヒット製品を目玉に数量限定でアピールしたため、注目を集めた。

 次回の文紙フェア2011は来年1月6日(木)13時~18時と7日(金)9時~17時の2日間、同フォーラムで行われる。


 文紙フェア大賞

金賞 「P・Cゆび筆全6種」(墨運堂)

銀賞 キャップスティックフォー・ポーチ(オート)

銅賞 プレジール万年筆(プラチナ萬年筆)

4位 ニコケシ(シード)

5位 ラベルシール(エーワン)

6位 <ポスト・イット>シルエットポインター

7位 タンブラーハンドシュレッダー(アスカ)

8位 mini筆ストラップDPセット(呉竹)

9位 入学祝向けギフトボックス(赤城)

10位 WOPEX ウォペックス鉛筆 HB(ステッドラー日本)

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